ピティナコンクール特級セミファイナルが終わりました。

2020/08/18

朗報です!!今月11日PCR検査をうけました。翌日結果が分かり病院の方が明るい声で『陰性です』ほっとしました。これからも気を付けて仕事に励みたいと思います。

今月3日4日に行われた2次予選に続き、今日は7人によるセミファイナルが朝の1030~開かれ、すべてユーチューブで聞くことが出来、メモをしながら聞いていました。一日がかりの重労働です。予選の段階から注目していた、尾尻さん、岸本さん、森本さん等、素晴らしい方がたくさんいらして、全部聞き終わったときには、森本、尾尻、谷は間違いなく残り、あと一つを岸本君か、山形さんかなと予想しましたが、結果は岸本君が落選。山縣さんは予選では注目していなかったのですが、今日はベートーヴェンとショパンが十分に弾きこんだ成熟さと力みのない演奏で残りました、山縣さんと尾尻さんは芸大での同じ先生についています。谷君は現代邦人曲が素晴らしく、高校生なのにしっかり自分の演奏スタイルを身に着けているのにおどろきました。イタリアのピアニストbruno caninoに何となく似ています。岸本君は高校3年生ですが予選でのモーツァルトの精妙で成熟した演奏と今日のショパンのノクターンでの高度な表現は驚くべきものでした。尾尻さんは一貫して、曲の構造を把握していて、ゆとりと洗練された奏法で危なげなく通過しています。天才的な資質です。森本さんは若さとテクニック、巧みな脱力、プログラミングで圧倒的でした。グランプリの可能性があります。